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2019. 08. 08  
自律神経と老化の関係

  最近は・・・いいえ昔から、ワ~っと慌てて出かけて、ワ~っと慌てて帰ってくるのは苦手。
余裕で出かけて、早目にするべきことを済ませ~後はのんびり!温泉やディナーが出来るのがが良かったが、今はもっと、もっと〰のんびり暮らしたい。
特に登山は~ゆっくり余裕が無ければ、「何をしに来たの?疲れる為に来ただけなの?」で終わってしまう。
慌ただしいきつい登山はしたくない。。。活性酸素を抑え老化を少しでも遅らせる暮らし、大事です(^^♪

8日(木)立秋、
しかし、暑さは最悪で39℃予報の朝
今年は湿度が高すぎて、立秋を迎えても凄い湿気が立ち込めたままです。

  風立ちて 野草遊ぶ 夕すずし

~そうなるのは、何時になるのでしょうか?

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老人がアスリートのように、キャパシティーに挑むのは、活性酸素を増やすことに・・・
20190808_074315.jpg
( 草を取る粗き我が手を止めし花 名も知らぬ雑草可憐に咲て )

夏バテは栄養不足が引き金ではなく、自律神経の過労によるものだから。ウナギのようなスタミナ食はこってりしているので、思惑とは逆に消化吸収を担う自律神経の疲れを起こす恐れすらある。

高温多湿な日本の夏は、発汗などで温度調整を行う自律神経の作業量が増える。かんかん照りの屋外と冷やしすぎの屋内を出入りするたびに自律神経により強い負荷が加わる。

そして汗をかいたのに水分補給が追いつかずに脱水気味だと、自律神経のダメージに。また夏の強烈な紫外線を浴びると体内で酸化が起こりやすく、それも自律神経へのボディブローとなる。

夏バテ予防にはエアコンを賢く使って体温の上下動を抑えて、早め・少なめの水分補給で脱水をブロック。日傘やサングラスで紫外線を避ける工夫もお忘れなく。

自律神経をいたわるならスタミナ食ではなく、脳の酸化ストレスを抗酸化作用で中和するイミダペプチドを鶏胸肉などから摂ろう。
.

運動はキャパシティとステートで。

過度な運動は酸化を進め、体温、心拍、血圧が激変して自律神経に悪い。辛い運動ほど終了後の達成感&爽快感が強く、自覚できない自律神経の疲れが溜まる危ない「疲労感なき疲労」を招く。

かといって運動しないと体力は衰える一方。運動で汗をかくと汗腺が活性化して体温調節力が高まるし、筋肉が増えて血流が良くなると自律神経も助かる。必要なのは自らのキャパシティ(許容範囲)とステート(状況)に応じた運動の負荷&時間の調整だ。

キャパシティは自律神経のトータルパワーで決まる。加齢でパワーは落ちるから、30歳を越えたら有酸素運動なら軽いジョグ、筋トレなら自体重トレ程度に留めて。汗がダラダラ流れ続けたり、息が切れたりするのは、キャパを超えた証拠。また60分×週2回のように長時間×低頻度で行うより、30分×週4回のように短時間×高頻度の方が自律神経には優しい。

ステートは活動や睡眠の内容で日々変わる。それを無視して毎度同じノルマをこなそうとするのは、無謀。心拍数の上がり具合や発汗量などでステートを見極め、普段より心拍が上がって発汗も多めなら即切り上げ、休息に力を注ごう。

積極的な活動時間は1日せいぜい3時間

自律神経の老化の引き金は、有害な活性酸素による酸化。ヒトは呼吸で酸素を取り込まないと生きられないが、その酸素の1~2%は活性酸素に変わる。自律神経に限らず、老化とは酸化がもたらすものなのだ。

なかでも自律神経を構成する神経細胞(ニューロン)は一度傷つけられると二度と再生しない。ゆえに年を追うごとに酸化ダメージが蓄積し続け、自律神経の機能は右肩下がりとなる。30代からは自律神経に負担をかけない穏やかな生活を心掛けよう。~~~ゆっくり暮らそうネ!
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No title
おはようございます😃

危機的な暑さですねー。
この中で、穏やかに、自分にあった体力で運動をするのも、難しいですね。
キャパを超えず、ステートを見極めながらスポーツや農作業。
勉強になりました!

日本中、かつて無いような暑さ、毎日熱中症で亡くなった方のニュースが飛び込んできます。
自分の命は自分で!つくづく思いました。。
Re: No title
アグリ乙女様~こんにちは。
ほんとうに灼熱地獄です・・・立秋で、幾分風が吹くようにはなりましたが。

>
> 危機的な暑さですねー。
> この中で、穏やかに、自分にあった体力で運動をするのも、難しいですね。
> キャパを超えず、ステートを見極めながらスポーツや農作業。
> 勉強になりました!

・・・本当に私もこの記事で、「大きな気づき!」でした。
10日の山登りは、自分のキャパの6割の登山、、、此れで良いのだと(^^♪実感できる内容でした。
少しでも若さの損失を抑える、登山、労働を考えたいです(笑)
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プロフィール

レディー

Author:レディー
メタボだったパパは、山梨の自然の中で土に触れ果樹に触れ健康をとりもどし、 夫の健康を気づかうママは・・・ヘルシークッキングの野菜も作りながら食の安全・健康農業を紹介しています。

果樹園にそよぐ風に癒されながら『緑の農地を少しづつ一人一人が守る、緑の日本』を夢見ています。

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