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2019. 04. 12  
昨日は寒かったですね!
季節外れの雪が降り、見渡す限り周囲の山の峰は白い

🌸ピンクの桃の花が咲き、散歩道は天国の小路のように美しくのどかな風景がつづくと云うのに。
20190409_143334.jpg 20190409_143410.jpg写真拡大できます

珍しく若い労働者がかいがいしく働いている・・・
付近の果樹園で働く人は、たいてい70歳代か前後の年代の人達ばかりだから~こんなに若い(30代)のしっかりした労働者は、いまや珍しい。

声をかけしばらく若き農業者の話を聴いた。
①若者の農業参入者は増えているが・・・今の70歳前後の人が農業をやめる、5年先・10年先は農業者人口が半数になるでしょう。
若き労働者が頑張ってもできる量は限られ~人口減少と共に自ずと耕作放棄農地は増えるでしょう。

②我々若い農業者に、知識と技術があっても、今は季節的な、忙繁期間の労働を助けてくれる人材はない。
農協の共同選果所さえ、桃の季節の作業員確保が出来ない状態で、個々の農家の季節労働者確保は全く望めない現状。広げたくても広げられない、夫婦二人で出来る量に限られる。
・・・定職を持たず、専業主婦でいる人が少なくなり~年間通して安定したパートタイムで働くので、今や農業のサポータは居ない・・・。

③農業協同組合が、催場経営、生命保険など農業以外の業務に偏らず、農業の振興に専念して未来の農業を考えてほしい。

日本男子! 40歳から60歳の引き籠りは61万人!そのうち8割が男性!大事な農地を守る手助けを是非して欲しいものと、意見が合致して二人で頷きあいました。リタイア後は国土をほんの少し守るには、若い農業者の苦悩が判ります。

  ・・・「食料は外国から買えばよい」・・・何時も安定して買える保証は?
  ・・・エネルギー自給率も食料自給率異常に低い
若い世代の真面目な農業労働者が、行く手に大きな問題と不安を抱えている
🌸🌸🌸風景が大きく変わる時代の波が来ているようです。
20190409_143352.jpg 4月1~3日、昨日の厳しい寒の戻りで咲いていた花は被害を受けました。
20190409_081722.jpg
自然の力に頼るところが大きい農業は、益々後継者が不足しています。
農村も、コスパを求め、都会並みに膨らんだ消費の暮らしを維持しなければなりませんから。質素には暮らせないようです。


科学は画期的に進歩を遂げて、経済的に豊かな時代になってはいるものの、便利な物が地球を壊し、人の生き方も、幸福の形も大きく変えてしまいました。

アメリカでは〰より高額な所得を得られる職業を得る為=大学生はドラッグを使い、ハイになってまで、他の学生より優れたレポートを仕上げ、と良い成績を確保する学生も多いとか。

人間の人生の目標が~家庭を持ち子孫を残し育てることから~独りの暮らしで経済面だけ豊かに、と変わって・・・豊かさの意味が何だか危なげに傾いて、引きこもりの人が61万人も~その体力も人生も無駄にしている。
戦争の為の徴兵制度は反対だが・・・日本の若者に魂の改革は必要で、徴兵→農業・林業・漁業のうち何れかに2~3年間従事する義務付ける制度があっても良いと思う。。。日本が経済破綻、食糧難に落ちいれば、こんな制度も生まれるかもしれない。
兵だけでなく、農民、漁民、林業は~いずれも重要な国の守り。


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No title
こんばんは。

寒い春ですね〜。
ピンクの桃の花🌸、辺り一面桃色でおとぎの国みたいですね。
そのおとぎの国とは裏腹に、農業に向かう若者がいませんね〜。
いつの頃から、、こう変わったのでしょう。
皆が中流意識でスマホ、持って。
下ばかり見ている若者。
(私、今日は、枇杷の袋掛けで上ばかり見ていました)
いったいこの国はどうなるのでしょう。
私の畑のある台地でも、農業しているには老人ばかり。。。
若者は夫婦共々働きに出て、子供の教育は???
心豊かな暮らしは、もうできなくなったのか?
知らないのか?
農業のサポーター欲しいですね!
災害時に支援サポーターが集まるように、農業にも集まる仕組みが欲しいですね!
真剣に考える時期に来ていますね。
Re: No title
こんばんは、
周囲の山の頂は雪で白い~珍しい4月です。

>
> 寒い春ですね〜。
> ピンクの桃の花🌸、辺り一面桃色でおとぎの国みたいですね。
> そのおとぎの国とは裏腹に、農業に向かう若者がいませんね〜。
> いつの頃から、、こう変わったのでしょう。
> 皆が中流意識でスマホ、持って。
> 下ばかり見ている若者。
> (私、今日は、枇杷の袋掛けで上ばかり見ていました)
> いったいこの国はどうなるのでしょう。
> 私の畑のある台地でも、農業しているには老人ばかり。。。
> 若者は夫婦共々働きに出て、子供の教育は???
> 心豊かな暮らしは、もうできなくなったのか?
> 知らないのか?
> 農業のサポーター欲しいですね!
> 災害時に支援サポーターが集まるように、農業にも集まる仕組みが欲しいですね!
> 真剣に考える時期に来ていますね。

~~~良い方向に向かってくれると良いですが、少子化以前の益々の独身増、心配ですね。
私達、元気に頑張れる限り頑張りましょう!
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プロフィール

レディー

Author:レディー
メタボだったパパは、山梨の自然の中で土に触れ果樹に触れ健康をとりもどし、 夫の健康を気づかうママは・・・ヘルシークッキングの野菜も作りながら食の安全・健康農業を紹介しています。

果樹園にそよぐ風に癒されながら『緑の農地を少しづつ一人一人が守る、緑の日本』を夢見ています。

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