2017. 10. 30  
例年のごとく北海道から立派な鮭が届いた。
   サイズの大きい雄の鮭と筋子の入った雌と

今年はもうダメかと思っていた~と云うのも、たびたびのニュースでは北海道の鮭の不漁は甚だしく・・・その上、イクラの密漁被害も多発しているとの事。

届いた立派な鮭を観て・・・今年が見納めかも知れぬと内心思う。
例年の鮭は生で届く…捌いていてもサーモン色の身の弾力が伝わってくる。
しかし今年は冷凍で届いた・・・おそらく漁獲量が少なく注文数が整うまで、冷凍にするしかないのだろうと~おぼつかない想像をするのだが・・・?

そしていつもの年のように同じ手順で、取り出した筋子をいくらにする過程で驚いたのだ。
丁寧に卵の粒をほぐしたのだが~潰れたものが非常に多い
かすや汚れをきれいに洗い流すと~かがやくイクラは僅か
    ・・・・・大失敗だったなぁ~

反省しても後の祭り、少量になった笊の中のイクラに溜め息をつく

~~~これから先。
サケの水揚げ量は回復はしないだろうから、もうイクラにせずに、美味しく筋子に!!!!
魚屋三代目日記 塩と醤油で作ろう。

それも獲らぬ狸で終わるかも知れない~翌年は、鮭が姿を消してしまうかもしれないと、そんな不安に駆られる。
残る老いの人生、あと何回~鮭とイクラに巡り逢えることだろう、保証は全くない。

乱獲、魚卵から食べつくしてしまう?
自然環境破壊による温暖化=海水の温暖化?

いろいろな原因はあるのかも知れないが、結局は増え続け、果てしなく科学の進歩を求め続ける人間の存在が、地球全体の環境を大きく変えたのだから・・・・。
最早、イクラのない暮らしは自業自得と捉えるべきか。

  惜しみつつ輝くイクラの白き飯 今ある命の温き味す
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Author:レディー
メタボだったパパは、山梨の自然の中で土に触れ果樹に触れ健康をとりもどし、 夫の健康を気づかうママは・・・ヘルシークッキングの野菜も作りながら食の安全・健康農業を紹介しています。

果樹園にそよぐ風に癒されながら『緑の農地を少しづつ一人一人が守る、緑の日本』を夢見ています。

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