2017. 08. 21  
ロイヤルバレエ動画
ヴァリエーション

8月20日(日)発表会が行われた。
今年は踊らなかったので客席からゆっくりと観ることができた~初めてだろう、自分自身の欠点と重ねての勉強にもなった発表会だった。

☆舞台の上と云うのは客席から観ると ひときわ明るく浮き立った空間(想像以上に)=当然のことながら、細部までよく見えすぎる。

★一番目に着くのは全体のライン・・・が美しく自然であるか否か?
不自然もしくは美しくないと目立つのが
首から背中≫老けて見え、最悪。 
≪腕の長さと動き≫バレエの優雅さが出ない 
≪足の正しいアンディオールとつま先≫垢抜けない素人バレエになる
・・・中級、上級の中レベルまではこの点に何かしらの欠点が見られ、初級・ADULTには顕著に欠点が見られる。

先ずは、立っているだけで美しいボディーラインを作るのはダンサーの一番の自習要素と思う。
そして美しく見せられるボディーラインは舞台で踊る一番の必須条件、脚や手の形や太さの調整はもちろん、長さも鍛え作り出すことができるものだし、アンディオールもつま先の美しさも訓練で得られるものだから、ここを怠る者舞台に立つなかれ=個人的意見なのだ。但し、趣味としての場合、もって生まれた体形を云々する積りは無く、最大限の努力を重ねることが、バレエに対する礼儀。それは、どのスポーツに於いても同様で、無視すれば危険をも生ずるから。

★二番目に目につくのが~やはり踊りの技術で
殊にADULTになれば、動きの悪さが著しい(年齢を超えた筋肉トレーニングが必要で)ジャンプや難しいバランスなど動きの悪い生徒に振りつける踊りも考慮が必要ではないだろうか?

プロDancerを目指し留学中の生徒であっても、期待する端正な切れ味が無く~バレエの難しさを思います。
唯一、素晴らしいチャイコフスキー PDDを踊った優ちゃんは凄く、それは正しいバレエ規範の完全に近い習得によるものと、彼女の音楽性、感性によるもので・・・技術だけで、音の力を十二分に利用できなければ端正な切れ味は生まれない。
黒鳥を踊ったMさんの踊りには黒鳥の個性=鋭さ、内に秘める悪意が全く見られず〰のんびり、まったりした黒鳥に終わった。

もう一人のUさんのシンデレラ
みすぼらしい服で育った乙女が舞踏会のドレスを生れて初めて身に付けてガラスの靴で踊る~そのキラキラする喜びも輝きもない踊りだったのは残念~シンデレラの踊りは比較的シンプル、足さばき脚のラインの美しさと表情が決め所だ。ガラスの靴が似合う脚・足・・・重要な条件です(笑)。
パキーターは全体にコールドの赤の衣装と主役の白い衣装と華やかでよい舞台だった。
パキータ役のSさんは、上半身は見事にバレエの美しさを備えエレガンス。しかし、脚が骨盤から正しい調整がされていないために上半身の上品さを全て損なってしまう。ロンドン留学が決まっていると云う~ロンドンで正しい調整が行われることを祈る。

★最も差が出るのは表情
初級クラスやADULTにはかなり難しい課題だ。
踊りの背景にあるドラマを表情で演出できていたのは優ちゃんだけで~そこに素顔の彼女はなく、王宮のお姫様であったりその物語の顔になっていたのには感激した。
これは鏡の前で~役になり切って気持ちを高め、想像力と合わせた練習が必要だ。上級者にしか出来ぬと思ったのだが????

★★★以上の3点がすべて揃って初めてバレエのエッセンスが香り出す・・・しかし僅か4,5歳の女の子にそんなバレエのエッセンスを感じられたがいたの・・・嬉しい驚き!

・・・・ADULTの踊りを観て『自分もこんな感じだったのか。』と、愕然とした。そして、このままでは辞められない!と不思議な闘士が=納得できるレベルに達するまでは辞められないと・・・。
永遠にバレエを研究し続け・・・永遠に筋トレする羽目になりそう

パキータ
■高校野球のこと

狐に二度グラブを盗まれた選手
…最後の キツネが返してくれた理由が分かった気がした。きっと今も、反省しているのかもしれない。(記者コラム・清藤 駿太)の感想が面白い(笑)

高校球児のストーリーの中に、母親一人の手で苦労して育てられ・・・・と、云うコメントが多い。最近は随分とシングルマザーが増えているのだなぁ~。
いずれにしても、好きなことを続けられる、人生の中で楽しい時間が持てるということは有難いものだ。それがどのタイミングで在っても、恵まれている!
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プロフィール

レディー

Author:レディー
メタボだったパパは、山梨の自然の中で土に触れ果樹に触れ健康をとりもどし、 夫の健康を気づかうママは・・・ヘルシークッキングの野菜も作りながら食の安全・健康農業を紹介しています。

果樹園にそよぐ風に癒されながら『緑の農地を少しづつ一人一人が守る、緑の日本』を夢見ています。

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