2017. 07. 10  
この度の九州地方に於ける多雨による災害規模の大きさに日本中が息をのむ。
日が経つにつれ亡くなられた方々のご様子がわかり、とても辛い。

若い人、お子さんのニュースを聞くのは本当に悲しい(自分が老いているだけに若い方の命の重みが判る)

記録にないほどの豪雨!
防ぎようのない土砂崩れ!
その裏に、…流木が川をせき止め~更に甚大な規模の災害となった。そんな被災地もある。
流木の中には伐採した木もあったと、、、確かに画像にも映し出されていた。
それは、伐採したものの運び出されないまま山に置かれていたとも言う。
又、植林したスギの木の管理が行き届かない現状とも言う、林業衰退の背景がある。

  ・・・林業も海外からの木材に押され、国内産業は衰退
  ・・・山の木々の手入れや管理は昔のようになされていないだろう。
  ・・・手を抜いた結果に起きることは、本当に恐ろしく被害が大きい。
  ・・・林業に限らず~全てに通じる。

私の住む果樹園地帯でも~管理に手を抜き、挙句に放置状態の畑はよく見かける。
荒野と化した畑~打ち捨てられた家屋は危険を引き起こす要因にもなる。家が建っていれば税金は宅地、取り壊せば宅地→雑種地の税金は高い===故に、近年周囲には数件の空き家が~佇んでいる。

楽をするために、余暇の時間を確保するために手を抜いて、必要なものは買えば済む!
その品が何処で採れた物かは意に介せず~その大半を海外から求め、国内の産業はどんどん衰退して、今や後継者の目途も立たなくなった産業は多い。

働き者(余暇よりも己の分を守る)過去の日本人は姿を消し、豊かな食事と楽しい余暇の時間に浸るか、あるいは夜を感じずに倒れるほど働く。。。その中に居る一人の自分がもどかしい。

私自身も、時間はかかっても丁寧に手落ちなく、…ではなく。
上手に手抜きして、趣味を楽しもう~! そう思ってしまう。
そして、後に少なからず後悔が、時には大きな後悔になって身に降りかかる。

個人なら良い(個人が国の礎だけれど)国が手抜きしていたらどうなるのだろう。
やがて食料が途絶えたり・・・国民の暮らしは厳しくなる。
今年は玉ねぎ、ジャガイモも実が小さく、桃も一回り小ぶり。
山梨で桃が作れる間は送るから=一寸先は闇!とコメントを添えて桃を送る夏。



きっちり暮らしを守るということは、一度手抜きを覚え、余暇の時間を頻繁に楽しんだ者(私)には不可能だ!?
手抜き名人の私は、ここで深く考えています。
 (明治生まれの祖母や父母は、どうしてあんなに己に厳しく励めたのだろうか? 戦後の教育は何か欠けているのか?…)
・・・午前中からエアコンの小さな音が響く・・・団扇?ムリだろうか?来年の更なる暑さを生むであろうエアコンの音は響いているこの暑さに我慢できぬツケは、将来どんな形で襲い掛かってくるのやら~




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プロフィール

レディー

Author:レディー
メタボだったパパは、山梨の自然の中で土に触れ果樹に触れ健康をとりもどし、 夫の健康を気づかうママは・・・ヘルシークッキングの野菜も作りながら食の安全・健康農業を紹介しています。

果樹園にそよぐ風に癒されながら『緑の農地を少しづつ一人一人が守る、緑の日本』を夢見ています。

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