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2016. 03. 15  
雨の3月14日のこと・・・と私は退屈。

◆バレエ教室のfacebookに バレエの歴史が判る楽しいアニメ動画がUPされていて、早速雨の日をアニメで愉しむ~♪

バレエの歴史をアニメで観る  The origins of ballet 英語で内容が判りにくい(私だけ?)でも流れは判り易い。

   こちら↓お勧め
Modern musical の歴史のアニメ・・・箱のリズムから~ Drum すごく面白く理解出来たわ~

寒くって退屈だなぁ・・・(お父さん電卓忙しく、一緒にお昼寝してくれない)・・・そんな顔してちょっと寂しげ。
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 本当に寒い一日で・・・午後の散歩時間の三時には雪交じりの雨です。
 でも、果樹園のスモモの樹はほんのりピンクらしい色合いになり~ 確実に蕾が膨らんでいます。
 
夕方遅く、大きな牡丹雪になって・・・夜も降り続き積もりました。
またまた、周囲の山は白くなって~寒い日が続きそうです。
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2015. 02. 11  
 今年もバレエの大きなコンクール(ローザンヌ)が終わった。
またまた、日本人が2名入賞している~ブラボー!
3位 Mitsuru Ito日本男子もやりますネェ!
日本女性も入賞  ジゼル

コンクールの前半は世界的に優れたバレエの指導者による丁寧な指導があるので・・・ババり―ナには距離のあるものだけれども・・・それなりに参考になる (その距離に挫折しそうにもなる)
2015 Day 6th

優勝者のコンテンポラリー・・・素晴らしい! なんと、足の美しい事。
          驚きの15歳、活躍が愉しみです

2014. 09. 03  
 芸術の秋がきた・・・!
昨年(2013年)5月から偉大なるバレエ教師について、筋肉トレーニングからスタートしたバレエ基礎。やっと、筋肉の正しい活用をマスターし、≪骨で踊る≫境地が見えて来た。又、夏休中は、世界に羽ばたくダンサーの登竜門に立っている生徒さんと共にレッスンを受け、身体づくりの仕上げに大いに役立った。秋からは自分の骨を意識しながら~表現へとつなげていこう!
どうやらやっと、バレエの入口に立てたような気がしている。

リズムとメロディー

Edward Ellison  coaching

ダンスのABC の言葉の中に
リズムは足でメロディーは上半身(腕)でと言われているが
婆流に考えていると~リズムは血液の流れで、メロディーは骨の動きで~となるかもしれない。

即ち、身体に取り入れられた音楽は心の何かを引きだして、心臓が刻むリズム・・・哀しみの時も、失望に沈んだ時も同じように消え入るような静かな鼓動~だけれど微妙に違う血の流れが異なるメロディーを奏でる。
恋人に巡り合った時と、長い間の願望が叶った時は、同じように胸が喜びに震えるけれど~だけど違う血の流れが目に見えるメロディーを奏でる。
音楽によって心(心臓)のリズムが流れになり、全身くまなく伝えられていくのでしょう。
そして、そのリズムは骨を取り巻く筋肉に派生して いろいろな造形、即ち目に見えるメロディーの形を作りだしていくのでしょう。

~このことは日本の能楽もバレエもまったく同じではないのでしょうか、そうでなければ能の持つ幽玄さは生まれなでしょうし、数十年間鍛錬し、動きや形をマスターしても、演者によって羽衣の幽玄さが大きく異なる筈はありませんから。
能のように面を付け表情を隠し、幾重にも重ねた衣裳を身に付けていても、観る者に内なる深い哀しみが伝わってくるのは、意図的に作られた形や動きだけでは到底成しえない舞いだと思うのです。そこにはもっと深いものが存在しているとしか思えません。

ですから、バレエにおいても音楽を心に沈め、想いを織りこんだものが鼓動(リズム)となって、観るものに感動を与えるメロディーを生みだすのではと思います。

能楽とバレエの根底にあるもの
能楽においての、夢幻能の主人公は幽霊。バレエならば白鳥(悪魔に姿を変えられたこの世の人ではない)を始め、ジゼル(死んだ若い娘)やシルフィード(妖精)とたくさん登場します。
能楽においての現代能の主人公は人間。バレエならばアンナカレ二ナやマノン、椿姫・・・沢山あります。
それに、動きの派手な動物のキャラクター(猿・鳥・オオカミやキツネ・猫・ウサギなど)がストーリーに面白味を添えるのも同じですネ。

特に、妖精や霊の世界を借りて、この上ない美しい舞台を生みだす処はまったく同じで、能もバレエも、はかなげな幽玄の美を最上の美と捉えているように思います。
そしてその美の表現の為に 重厚な伝統から生まれ、積み重ねられた形式の規則が重んじられ、舞踏の基になっている点も共通します。

 ★ですから、優れた表現、豊かな表現の為には、舞踏の基本としての規範を正しく身につけなければなりません=も、共通で、
このことに関しては、私の偉大なバレエ教師もこのように申しています・・・
≪バレエは塗り絵と同じ。枠からはみ出してはいけない! 正しい枠の中で色合い、陰影、濃淡など芸術的表現の工夫する≫・・・能楽も同じですね、厳しい規範からはみ出してはいけないのです。
技術的に足りない場合も心がこもっていない場合も塗り残し部分があるのでしょうネ。けして雑な塗り方をしないようにという心掛けが常に必要で、規範を尊び守る心が美を生みだすように思います。そしてこの心の有り方は、老後の僅かに残された暮らしぶりにも活かしたい婆ですが、つい暮らしが雑(はみ出す勢いはないにしても塗り残し)になりがちで反省ばかりです。

 
 身体の条件にも共通点が感じられます
これは茶道の師をされている友のお話ですが、正座をどんなに長くしていても、お尻と足の踵の間に挟んだ薄紙が皺シワになってはいけないと。・・・このことをお聞きして驚愕しました!・・・実際に試してみてもバレエよりもはるかに厳しい。

こればバレエも同じで上半身(頭や胴体)の重みを下半身に掛けずにキープしておくのが基本ですから~宮廷のマナーから生まれたバレエ、冠や髪飾りと首飾りの重みを下半身に伝えずに優雅に振るまうマナーも茶道と共通するのですネ。
茶道の世界でこのように厳しい条件であれば、能の世界でも同じであろう・・・故に静かな動き、幽玄な動きが流れるように生み出せるのだろう、これは偏に、身体の重みを足に伝えることなく、微妙な重心移動だけで足が自由に滑り動くのだと想像する。

 ★ですから、厳しい規範を身につけ、表現の深い舞いの為には、心身の芯が強く、優雅(柔軟)で気品(軸がぶれない)のある土台となる身体と精神が必要=も、バレエにも能楽にも共通して求められる条件で、身体が無ければお話しにならない位に重要で、精進の心が無ければ日々の継続は不可能。

    
     秘すれば花 
1) 秘すれば花~の意味
2) 世阿弥の世界を知る なかで、≪能の奥義である「まことの花」は心の工夫公案から生まれると説く。≫ と、一文があるが、バレエの表現においても当に此処がバレエの心臓部と言うべきと思う。

・・・という事で、私の表現学習はこれからいよいよDSC04019 (7)始まります~





2014. 07. 16  
 優れた技で作りだされ、研ぎ澄まされて光を放つ包丁も、料理嫌いのご主人のもとでは何の役にも立たず、怖いだけの代物過ぎない。包丁は仕舞っておいても変化はないけれど~人が身体に密かに持つ優れた筋肉は直に低下し、長引けば深い眠に落ちるか、思っている以上に短期間で脂肪に変化してしまう。
 包丁も頻繁に毎日使いこんで始めて役に立ち、いざと云う時には素晴らしいおもてなし料理が出来ると言う点では、身体と同じかもしれない~時には磨きこむことも必要な点でもね。そして磨かれた物者には誠の美しさがある。
生まれた時から美しいと云う美より、より以上の丹精と云う使い込み磨かれた歴史がうつくしいことと、心の奥から自信とも言えるものが、美貌も富も持ち合わせないのに、静かに湧いてくる不思議。がある

と云うことであれば、先ずは手軽に使ってみる事です、包丁も身体も。
ケースに並ぶお惣菜を買う習慣はやめて、積極的に包丁を使う如くに、市販のお惣菜、即ち、モップ、電気掃除機、自動車等と云う便利すぎる物を可能な限り使わないことです。
そしてこの気持ちが、包丁を毎日手軽に使う=暮らしの中で身体を使う意識を持つことなのです。
50代の頃お世話になったバレエの師(女優・倍賞千恵子とSKD同期)は「お腹がふくよかね、雑巾がけしなさい」とよく大人クラスの生徒に注意していました。今の若い人達には通用しないかもしれませんが、お腹周りの深層部にある筋肉に雑巾がけは効果があり、皮下脂肪の解消に繋がりましたました。
どんなに筋肉を鍛えても、暮らしに使わないのなら仕舞い込んだ包丁と同じで、駅までの距離を歩かない脚なら長くは踊れませんし、美しく身体を支える力にも不足しているか、あるいは、筋肉は鍛えられていても使い方を知らない身体になっているのです。プロのスポーツマン、ダンサーはともかく、一般人は加齢とともにどんどん動きが少なくなりますから、よほど意識して動く暮らしをしないと体操の効果は活かされず元の木阿弥になります。
それでは体操で筋肉を蘇えらせたり、関節をほぐして柔軟な肉体を手にしても無駄ですし、健康も美しさも持続出来ません。ローマは一日にして成らず、継続の積み重ねなのですから、体操の効果が三日天下で終えるのは勿体ない話ですが、元来が意志の弱い私は、桃の実のような幸福な身体に戻って後悔することも時にありました。今、満足度98%の完成に近いラインには別の幸福が宿っています。

ロダンのように理想の姿を頭で描きながら、手の平で粘土を撫で美の造形を作りだすことは、平凡な暮らしの中で生きる生身の身体にも可能なのだ!と信じられる方は・・・↓
  具体的な体操の方法は 続きを読むを開いてご覧ください
2014. 07. 10  
 還暦に踊る力を  

 日本には還暦を祝うとても有意義な習慣がある。

還暦とは干支が一回りし、生まれた干支に還ることから【還暦】と言われ、61歳の年の祝い事。
古から、赤ちゃんに還えると言う意味に祝いの気持ちを込めて、赤いちゃんちゃんこと頭巾を贈る習慣があるが、現代では赤いベストやカーディガンなどにする場合が多い。

・・・こんな、深い意味があるのは日本だけなのだろうか?
そこには、長い人生の務めを果たした労いもあり、まだ後につづく人生を生き抜くために新たな心身を持てとの深い教えがあるように思う。祖先の知恵は有難いもの、人生の終わりを幸福にする教えを遺してくれているのである。

『60歳にして新たなる心身を!』と、云うのであればバレエが一番であろう。
人生の長い苦楽の積み重なりで60歳の体はすっかり変わり果てているはず。恐らく、使い過ぎた筋肉、動くことを忘れた筋肉、変形した骨と様々な人生の結果が見え隠れしている筈。
心にしては、いろいろなカラーが塗り重ねられ、すっかり濁り、重たい色になっているかもしれない。

バレエは、そんな体の小さな筋肉も体の内に隠されている筋肉も、全てに光を当て蘇らせる。心にしたって、音楽の流れに身を任せて無心に踊れば~濁った色は薄らぎ、やがては透明に輝くベールのよう軽くなる。
それこそがバレエの真の力なのだ。日本舞踊も身振り手振りだけでなく、身体(骨)の構造の使い方に意識を持った師匠であればバレエ以上だろう。(バレエ以上と言うのは後から触れるが、それは優れていた古い日本文化の力。)

人生僅か50年と言われた昔とは違い、平均寿命は80歳に、長寿者は100歳を超えるまでになり余生も伸びた今、幸いな事にバレエと云う西洋文化に向き合える環境に恵まれ、バレエ教室の数は驚くほど多く、その気になれば通える範囲に教室がある。
そして、バレエは体の内にどんなに小さく隠れている筋肉でも、蘇えらせて働く楽しみを与えられる踊りであるから、還暦を期に新たな心身に向き合えば、歳を重ねたなりの、80歳には80歳なりの、90歳には90歳なりのダンスを楽しむことができる。
極端な話が、ベットの中でさえ音楽に合わせてダンスができるのですから、100歳であっても乙女や妖精のような夢心地の時間を楽しめるのです。そこが、他のスポーツ等とは違う、うつくしさ返りの力なのです。

スポーツのような負担も危険もなく、相手と競う事もなく、自分自身の肉体と心を見つめながら体と頭と心を働かせられる、そしてそう高額ではない費用で出来る趣味は、バレエの他になかなか見あたりません。

(この先 長くなります、身体の事、着物文化に興味のある方は
         ↓続きを読むを開いてお読みください)
プロフィール

レディー

Author:レディー
メタボだったパパは、山梨の自然の中で土に触れ果樹に触れ健康をとりもどし、 夫の健康を気づかうママは・・・ヘルシークッキングの野菜も作りながら食の安全・健康農業を紹介しています。

果樹園にそよぐ風に癒されながら『緑の農地を少しづつ一人一人が守る、緑の日本』を夢見ています。

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